ケルセチン配糖体サプリが花粉症・アレルギー対策に良いと言われる理由とは?

花粉症やハウスダストといったアレルギー反応は、時に日常生活に支障をもたらすほどのものです。何とかして症状を改善したいと思いますよね。

そんな方におすすめしたい成分が、ケルセチン配糖体です。

ケルセチン配糖体が、どのような理由で花粉症やアレルギー対策になるのか、まとめてみました。

ケルセチン配糖体とは?

ケルセチンとはポリフェノールの一種で、フラボノイドの仲間です。ビタミンEの約10倍という強い抗酸化作用があり、主に

  • 抗炎症作用(体の炎症を抑えることで、花粉症や喘息などを抑える)
  • 抗酸化作用 (活性酸素を取り除くことでシミなどをできにくくする)
  • コレステロールの抑制(心筋梗塞や脳梗塞などのリスクを低減してくれる)
  • 脂肪分解の促進(脂肪分解を促進してくれることで、ダイエットにも効果が期待できる)
  • 血液サラサラ作用(動脈硬化などのリスクを低減してくれる)

など、花粉症やアレルギーにだけではなく、このようなすばらしい効果をもたらしてくれるのです。

しかし、ケルセチンには1つだけ大きな欠点があります。

それは、「脂溶性で体内への吸収率が悪い」ということ。

これを聞くと「せっかく栄養を摂っても体内に吸収されずに排出されるなら、摂らなくても一緒では?」と、思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

でも、ご安心ください。

ケルセチンにグルコースという糖を結合さて水溶性にし、吸収率を高めることでより効果を実感しやすくすることができました。

そうです!これがケルセチン配糖体です。

ケルセチンは食材に含まれており、ケルセチン配糖体はサプリメントなどに含まれているので、効果をより早く実感したい方はサプリメントなどからの摂取をおすすめします。

ケルセチン配糖体がアレルギーに良いと言われる理由

ケルセチンは花粉症を始めとしたアレルギー症状にきくのでしょうか。花粉症やアレルギーの原因とともに説明いたします

私たちの体内に花粉やほこりなどのアレルゲンが侵入すると、リンパ球などの免疫細胞が身体を守ろうとします。

通常、花粉やほこりは私たちの体にはあまり害をなさないものなのですが、免疫細胞が過敏になっていると、こうした小さな花粉やほこりにも反応し、排除しようと攻撃します。

すると、免疫細胞がIgE抗体を作りその抗体が肥満細胞にくっつきます。

そして、再び体内に侵入してきたアレルゲンとIgE抗体が結合してしまうと、肥満細胞から化学物質であるヒスタミンなどが分泌されてしまいます。

すると、このヒスタミンが神経や血管に作用してくしゃみや鼻水といった症状を引き起こすのです。

本来、くしゃみや鼻水は体の防御反応なので一概に悪いとは言えないのですが、アレルギーの方は防御反応が過剰に起こりあまり有害ではない物にも反応してしまっているので、ものすごく悩まされていると思います。

ケルセチン配糖体は、花粉やほこりなどの侵入を直接防ぐわけではないですが、ヒスタミンなどの化学物質の作用を阻害してくれる働きがあるので、最終的に症状を緩和してくれますよ。

花粉症におすすめのケルセチン配糖体サプリ

花粉症に悩まされている方には、質の良いケルセチン配糖体がたっぷり含まれたサプリがおすすめです。

「タマネギの力」は良質な北海道産タマネギを100%使用しており、ケルセチン配糖体がたっぷり含まれているので、ケルセチン配糖体の効果をさらに感じやすくなる可能性があります。

その他、血液のめぐりをうながして動脈硬化を予防するなどの作用もあるので、花粉症以外で不安な方も是非摂取したいサプリですね。

タマネギの力

出典:公式
商品名 タマネギの力
販売会社 ハウスウェルネスフーズ株式会社
価格 4762円(税抜)
内容量 90粒(約30日分)
公式URL https://www.house-direct.jp/product/tamanegi

花粉症対策・アレルギー対策になるケルセチン配糖体サプリの飲み方は?

ケルセチン配糖体サプリは薬ではありませんので、「いつ飲む」という明確な規定はありません。しかし、「体に吸収しやすくなる」という時間帯は存在します。

一般的に吸収が促進されるのは朝の起床時です。一番体がエネルギーを欲しがっている時間帯なので、吸収率を上げたいのであれば朝食時に飲むといいでしょう。

しかし、継続することを考えると

ケルセチン配糖体が含まれている食べ物は?

ケルセチン配糖体を摂取したいという場合や、サプリではなく生の食品から摂りたいという場合、どのようなものを食べればいいのでしょうか。

ケルセチン配糖体が含まれているのは、以下のような食べ物です。

玉ねぎ

ケルセチンがダントツ多く含まれているのが、玉ねぎです。実の部分を食べてもケルセチンが取れますが、特に皮の部分に多く含まれており、皮を煎じて飲むと効率よく摂ることができます。

きぬさや

年中手に取りやすいきぬさやにも多くのケルセチンが配合されています。

他にも、ブロッコリーやレタス、りんご等に含まれています。

ケルセチン配糖体を摂りたいときは、これらをうまく組み合わせた食事を摂るようにしましょう。

まとめ

ケルセチン配糖体は、花粉症を始めとしたアレルギー症状で悩んでいる方に緩和効果をもたらしてくれることが期待できますが、サプリだけで対処できない場合もあります。

食生活や生活習慣が乱れていると、サプリを摂取して効果を期待したところで全て帳消しになってしまいます。健康な生活を目指すと共に、ケルセチン配糖体サプリを併用して、花粉症を少しでも軽減できることを目指しましょう。