ケルセチン配糖体サプリは関節痛・膝の痛みに効果が期待できるって本当?

「膝が痛くて階段の上り下りがつらい・・・」

「体の節々が痛くて何をするのも億劫・・・」

このように、関節痛や膝の痛みに悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。

現代には、車や電車などの交通手段があるので移動に不便を感じることは少ないかもしれませんが、いつまでも元気で若々しくいたいなら、関節痛や膝の痛みに悩まされたくないですよね。

そこでおすすめしたいのが、「ケルセチン」という成分です。

いまケルセチンと聞いて、「えっ、関節痛にはコンドロイチンやグルコサミンがいいんじゃないの?」と、思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

確かにこの2つも関節痛改善に役立つ成分ですが、今回はあえて、関節痛改善といてあまり知られていないケルセチンについて解説していこうと思います。

ケルセチン配糖体とは

ケルセチンとはポリフェノールの1種で、フラボノイド※の仲間です。食品ではタマネギの皮に多く含まれている成分で、抗酸化作用や抗炎症作用、アレルギー症状の緩和作用などのさまざまな効果を期待できる成分です。

しかし、ケルセチンは体内への吸収率が悪いという欠点があるので、私たちの体にはなかなか取り込めませんでした。そこで、体に吸収されやすいように糖を合わせて欠点を解決したものが、ケルセチン配糖体なのです。

このケルセチン配糖体は、ケルセチン同様の効果があるので、関節痛や膝の痛みにも効果を期待できるのです。。

※植物色素の総称。その他にはカテキンなどがある。

ケルセチン配糖体サプリはなぜ関節痛に効果が期待できるの?

ケルセチン配糖体は関節痛にも効果を期待できますが、どのようなメカニズムで関節痛に効果を発揮するのでしょうか。

そのカギは、活性酸素にあります。

活性酸素は本来体を守るために必要なものですが、一定値を超えてしまうと細胞を傷つけてしまい、「変形性関節症」などの痛みを伴う症状を発症してしまう可能性があるのです。

しかしサントリーが、ケルセチン配糖体が活性酸素を除去してくれることで痛みが低減されるということを実験で明らかにしました。

また、コンドロイチンやグルコサミンと摂取することによって関節痛の改善が認められたという実験データ※もあるので、この3つの成分を一緒に摂ることをおすすめします。

※1日に、グルコサミン1200mg・コンドロイチン300mg・ケルセチン45mgを3ヶ月摂取。

ケルセチン配糖体には筋肉の減少を抑制する効果も!

最近の研究で、サントリーがケルセチン配糖体を摂取していると、筋肉の減少が抑えられるという研究結果を発表しました。

筋肉は加齢とともに衰え、使わなければやせ細るというのが当然の常識でした。

しかしサントリーによると、ケルセチンが持つ抗酸化作用が筋肉にも作用することで、軟骨がすり減ることを防ぎ、運動していない状態でも筋肉が低減することを防ぐ効果があったとしています。

運動していなくても筋肉が衰えないというのはにわかに信じがたいことではありますが、ケルセチンはビタミンPの1種であり、ビタミンEの10倍もの強い抗酸化作用があると言われているので、筋肉疲労の原因になる、乳酸や化学物質のヒスタミンを低減できる効果があるとされています。

さらにケルセチンには、血液のめぐりを良くする効果もあります。めぐりを良くすることで筋肉にも栄養が届きやすくなるので、それらが総合的に作用し、筋肉の衰えを低減している可能性はあると考えられますね。

関節痛におすすめのケルセチン配糖体サプリ

関節痛におすすめのケルセチン配糖体配合サプリをご紹介します。

「グルコサミン アクティブ」は、軟骨成分であるグルコサミンやコンドロイチンを補えるサプリです。ケルセチン配糖体ももちろん配合しているので、ケルセチン配糖体で活性酸素を除去しつつ、軟骨成分を補うことでより安心して歩きやすいようにサポートしてくれるサプリメントに仕上がっています。

商品名:グルコサミン アクティブ

販売会社:サントリーウェルネス株式会社

価格:4,500円(税抜)

内容量:180粒入り(1日6粒目安:約30日分)

公式サイト:https://www.suntory-kenko.com/supplement/main/43341/

まとめ

関節痛は日常生活を送る上で支障が出るほどの痛みを伴うこともあります。いつまでも元気でいるためにも、何とか治したいと思うのが本音ですよね。

関節鵜や膝の痛みには、ケルセチン配糖体やコンドロイチンなどの有効な成分を摂ることで改善を期待することはできますが、サプリだけに頼らずに、適度な運動や健康的な食事をするなど総合的に注意していくことが大事ですよ。