ケルセチン配糖体サプリを飲むタイミングと飲み合わせについて

ケルセチン配糖体は、玉ねぎの皮に含まれるケルセチンにグルコシドのような糖が結びつき、体内への吸収力を良くした成分です。血中性脂肪を抑えて血液のめぐりを改善するサポートをするだけではなく、脂肪分解促進作用やコレステロールの低下にも効果を期待できることが分かっています。

そんなケルセチン配糖体がたっぷり配合されたサプリはいつでも手軽に飲みやすく、続けやすいというメリットがありますが、効果を最大限に引き出すための摂取法やタイミングなんてあまりわからないですよね。

そこで今回は、どのようなタイミングでケルセチン配糖体サプリを摂ったらいいのか、その飲み合わせと共に解説していきます。

ケルセチン配糖体サプリの吸収率を生かす飲むタイミングとは?

ケルセチン配糖体サプリは、あくまでも健康食品という「食品」の分類になるので、医薬品のようにいつ飲んだ方が良いという決まりはありません。その証拠に、サプリのパッケージなどにも、1日の摂取目安量は書いているものの、いつ飲んでくださいとは書かれていないですよね。

ですが、サプリを飲むタイミングはいつでも効果が同じなのかといえば、そうではないのです。

ケルセチン配糖体の効果を最大限得るためには、「吸収率がよくなる」ということと「継続して摂取する」という点を考慮した方がいいので、朝食時に摂取するのがベストタイミングです。

朝は、空腹の状態なので食べ物や飲み物からの吸収率が上がり、栄養素を体内に取り込みやすい状態になっています。なので、より多くのケルセチン配糖体を体内に取り込んでくれる朝食時がおすすめです。

また、毎朝の歯磨きのように習慣化してしまえば、継続できるという点も守れますね。

ケルセチン配糖体サプリの効果的な飲み合わせとは?

サプリを飲むベストタイミングは朝食時ですが、さらに効果を期待できるようにするために、効果的な飲み合わせがないか調べてみました。

その結果、ケルセチンはビタミンCを安定させて抗酸化作用を支える働きをする作用もあることが分かりました。ビタミンCは果物などに含まれているので、果物と一緒に摂取することでビタミンCの抗酸化作用を最大限引き出すという点でも有効です。

また、ケルセチン自体は油と一緒に摂ることで吸収率がアップするので、脂っこい食事を食べる前に飲むと効果的ですよ。

おすすめなのが、サントリーの特茶です。

ケルセチン配糖体は含まれていますし、1本150円程度で続けることができるので、コスト面でも負担はかかりません。

ただし、カフェインを含んでいて睡眠の質を下げてしまう恐れもあるので、飲みすぎには注意してくださいね。

ケルセチン配糖体サプリを飲む時に注意したい飲み合わせ

ケルセチン配糖体は、タマネギの皮に含まれる成分で、私たちのカラダにいい影響を及ぼしますが、注意したい飲み合わせもあります。

ケルセチンは、シプロフロキサシンやエノキサシンなどの一部の抗生物質に相互作用を持つことが知られており、ケルセチンによって効力が低下してしまう恐れがあります。

医薬品などの薬を飲んでいる場合には、念のためかかりつけの医師や薬剤師に確認してみることが望ましいですね。

まとめ

ケルセチン配糖体サプリを飲むタイミングや飲み合わせについて解説してきましたが、ケルセチン配糖体の効果を最大限に引き出すために一番大切なのは、ケルセチン配糖体サプリを習慣化して飲むということです。

飲むタイミングとしておすすめは朝食時ですが、習慣化できるタイミングは個人によって異なりますので、自分にとって続けるのに最適なタイミングを見極めることが重要です。